
Brand Identity
Daisy について
「潤い、包み込み、
肌が本来持つ力を引き出す。」
お肌の悩みで、
多く方が悩む乾燥肌や敏感肌。
原因はさまざまですが、
“本来、人は誰でも肌の新陳代謝(ターンオーバー)の力を持っている”
ことを大切に
肌の新陳代謝促進を
サポートするアプローチをとります。
そして誰もがすこやかな肌を、
手に入れることを願っています。
Brand Commitment

糖類・多糖類を主成分とした独自の配合
角質層をケアしバリア機能を改善させる
保湿成分をしっかり届け持続させる
そして肌のターンオーバーをサポートする
そのサイクルを実現するアプローチとして糖類・多糖類を主成分とすることにこだわります。

植物エキス配合
赤みやかゆみに関連するヒスタミンを抑制するために、
植物エキスを独自に配合・活用することで炎症をケアしていくことにこだわります。

ノンオイル
保湿成分の浸透や肌のターンオーバーの促進を油性(オイル)の成分で妨げないために、
可能な限りノンオイルにこだわります。

個包装
完全個包装とすることで、
成分の吸着、酸化や湿気、菌の侵入を防ぎ商品の品質を保つこと、
いつも新鮮な状態で使用いただけることにこだわります。

8つのフリー処方
アルコール / 合成香料 / 合成着色料
/ 石油由来界面活性剤 / 動物由来成分
/ 鉱物油 / シリコン / パラベン
肌へのやさしさを追求し、肌のバリア機能に影響を与えないように、8つのフリー処方で設計しています。
こんな悩みを抱えていませんか?
”十分に保湿しているはずなのに乾燥する”
"ヒリヒリ、赤み、かゆみ、など肌のゆらぎが気になる"
”肌がカサカサしている”
”忙しくて、以前より肌荒れが気になる”
原因はバリア機能が弱まってしまい、
本来あなたが持つ肌のターンオーバーが乱れてしまっているからかもしれません。

バリア機能が弱まってしまった肌
角質層が乱れた状態 では外部の刺激から肌を守るバリア機能が弱まっているので、
紫外線やアレルゲンなど外部の刺激が内側に侵入しやすい状態になってしまっています。
そのため十分なうるおいを保つことが難しくなり、
肌内部の水分が蒸発し、
乾燥肌や敏感肌の原因の一つ となってしまいます。
バリア機能を健全な状態に保つ ことが、
肌のうるおいを保持して、
健全なターンオーバーしていくために大切です。
Brand Concept

独自の成分によるアプローチであなたの肌をやさしく整えます
Daisyの目指す
「潤い、包み込み、
肌が本来持つ力を引き出す。」
その実現のために、
5つのアプローチにこだわりました。
1) 保湿力
グルコース、マルチトールをはじめ、保水力が高い性質をもち、乾燥を防ぎ保湿効果の高い糖類・多糖類メインに採用
2) 持続保湿効果
アミノ酸のアルギニンとグリセリンを統合させたジヒドロキシプロピルアルギニンHClを採用し、うるおい効果を長く持続させます。
3) バリア機能の向上
セラミドの前段階の物質であるグルコシルセラミドをはじめとした角質層の代わりになる成分を採用しバリア機能を向上させます。
4) ターンオーバー促進
アミノ酪酸をはじめとしたアミノ酸、そしてターンオーバーの正常化をサポートするプルランなどを採用し、ターンオーバーを促進させます
5) ヒスタミン抑制
ウンシュウミカン果皮エキス、シソ葉エキスなどの4種の植物由来のエキスを採用。抗炎症作用で、肌のゆらぎを防ぐことが期待されます

8つのフリー処方
アルコール / 合成香料
/ 合成着色料 / 石油由来界面活性剤
/ 動物由来成分 / 鉱物油 / シリコン/ パラベン
を不使用。
ゆらぎ、敏感肌の方にも、
安心して使用いただけます。
Brand Approach

"Step Zero" という新たなアプローチ
まっさらな素肌を整えるための、
洗顔後の最初のケアに。
美容液、乳液など、
普段おこなっている
スキンケアの一つ前の導入として。
素肌に栄養を。
あなたの肌自身が頑張るきっかけに。
How to Use

基本的な使い方
肌を洗浄した後、タオルなどで軽く水分をふき取り、Daisy リッチ モイスチャーパックを手のひらに適量とり、目の周りは避けながら清潔な肌にまんべんなくやさしくなじませてください。
5~10分後にぬるま湯で優しくすすいでください。
Daisy ベースローションを手のひらにローションを適量とり、肌にやさしく丁寧になじませます。
どちらも顔だけでなく全身にご使用いただけます。普段お使いのセラムやクリームをお使いください。
おすすめは、1日1回のケア。乾燥がつらい方は、朝晩1日2回のケアを推奨します。
Mail Magazine